原因はワントラップ [リフォームのヒント]
排水口に水が溜まる
別業者に見てもらったら、
UBに替える事を勧められ
工事費が約150万円ぐらいと
言われた知人の知人から依頼を受け
現場に行ってみました。
住んでる方に聞いてみると
防水が切れている事は考えられず、
結局は排水口周りにやはりトラップの
腐食がヒドく サビの為に隙間もありません
コレでは 流れない筈です
サビ落としをして トラップを替えて
難なく終了
簡単リフォームにもセカンドオピニオンを
お勧めします。
別業者に見てもらったら、
UBに替える事を勧められ
工事費が約150万円ぐらいと
言われた知人の知人から依頼を受け
現場に行ってみました。
住んでる方に聞いてみると
防水が切れている事は考えられず、
結局は排水口周りにやはりトラップの
腐食がヒドく サビの為に隙間もありません
コレでは 流れない筈です
サビ落としをして トラップを替えて
難なく終了
簡単リフォームにもセカンドオピニオンを
お勧めします。
原因はワントラップ [リフォームのヒント]
排水口に水が溜まる
別業者に見てもらったら、
UBに替える事を勧められ
工事費が約150万円ぐらいと
言われた知人の知人から依頼を受け
現場に行ってみました。
住んでる方に聞いてみると
防水が切れている事は考えられず、
結局は排水口周りにやはりトラップの
腐食がヒドく サビの為に隙間もありません
コレでは 流れない筈です
サビ落としをして トラップを替えて
難なく終了
簡単リフォームにもセカンドオピニオンを
お勧めします。
別業者に見てもらったら、
UBに替える事を勧められ
工事費が約150万円ぐらいと
言われた知人の知人から依頼を受け
現場に行ってみました。
住んでる方に聞いてみると
防水が切れている事は考えられず、
結局は排水口周りにやはりトラップの
腐食がヒドく サビの為に隙間もありません
コレでは 流れない筈です
サビ落としをして トラップを替えて
難なく終了
簡単リフォームにもセカンドオピニオンを
お勧めします。
薄形下足入 [リフォームのヒント]
水廻りのリフォームに絡んで薄型の下足入れを
初めて設置しました。
w750 h1800 d220 18足入ります。
工事も当事務所にて請負ったのですが
靴の多い方には物足りない数だと思います。
時代は「断捨離」ですが、そういう私も
そうそう、捨てるほうではないので
シーズン以外の靴は他に収納してもらう様に
お願いしました。
新築工事工事と大きく違うのは、
リフォーム工事は、解体してみてからではないと
分からない部分も多く後で追加追加で、
予算より大きくオーバーしたという話も良く聞きます。
ですのでそういう事も未然に防ぐべく、
あまり金額の大きくない工事は極力、請負として、
コスト調整を現場任せにしない様と考えています。
初めて設置しました。
w750 h1800 d220 18足入ります。
工事も当事務所にて請負ったのですが
靴の多い方には物足りない数だと思います。
時代は「断捨離」ですが、そういう私も
そうそう、捨てるほうではないので
シーズン以外の靴は他に収納してもらう様に
お願いしました。
新築工事工事と大きく違うのは、
リフォーム工事は、解体してみてからではないと
分からない部分も多く後で追加追加で、
予算より大きくオーバーしたという話も良く聞きます。
ですのでそういう事も未然に防ぐべく、
あまり金額の大きくない工事は極力、請負として、
コスト調整を現場任せにしない様と考えています。
耐震 頭は軽く [リフォームのヒント]
屋根瓦からコロニアル屋根に改修中です。
事の始まりは雨漏れだったのですが、
年数も年数だし、という事で
やり替えることとなりました。
瓦葺の場合1坪当たりの
重さは 68kgぐらいです。
屋根面積が24坪なので、
68×24坪=1600約1,6tが、
頭に乗っかている事になります
棟瓦の重量はみていないので
実際はもっと荷重が 掛かっています。
コロニアル屋根の重量は
30×24坪=720kg 0、72tで
約半分の重量になります
地震や台風で揺さぶられた時に
頭が軽い方が 良いのは
容易に想像がつくと思います
壁を大掛かりに壊しダンパーを入れたり
基礎も十分な耐力も無いのに、
ホールダウンを取付けたりして
耐震改修をするよりも
1番最初にやるべきことは
頭を軽くすることだと思います
また、屋根下地の上に
断熱材を敷き込めば夏の熱射を
防げます。
熱は 窓の簾と同じく、
室外で処理するのが
基本ですので
これから改修を考えている方は
ご相談下さい。
事の始まりは雨漏れだったのですが、
年数も年数だし、という事で
やり替えることとなりました。
瓦葺の場合1坪当たりの
重さは 68kgぐらいです。
屋根面積が24坪なので、
68×24坪=1600約1,6tが、
頭に乗っかている事になります
棟瓦の重量はみていないので
実際はもっと荷重が 掛かっています。
コロニアル屋根の重量は
30×24坪=720kg 0、72tで
約半分の重量になります
地震や台風で揺さぶられた時に
頭が軽い方が 良いのは
容易に想像がつくと思います
壁を大掛かりに壊しダンパーを入れたり
基礎も十分な耐力も無いのに、
ホールダウンを取付けたりして
耐震改修をするよりも
1番最初にやるべきことは
頭を軽くすることだと思います
また、屋根下地の上に
断熱材を敷き込めば夏の熱射を
防げます。
熱は 窓の簾と同じく、
室外で処理するのが
基本ですので
これから改修を考えている方は
ご相談下さい。
タイル外壁調査 [リフォームのヒント]
杉並区にある設計事務所:須藤一栄・三鴨泉建築研究所sudo+mikamo architectsで日々進行している現場や設計中の様子などを書いていきます。