杉並K計画 設計の仕事 その17 地縄張り [杉並K計画 賃貸併用住宅]
設計依頼から竣工(引渡し)までの
流れを紹介しています。
地鎮祭も無事終わり。
いよいよ現場が始動します。
まずは、敷地に対して
どのように建物が建つのか
図面と同じく通り芯(壁中心線)を
木杭と糸にて書き出していきます。
この工事作業を「地縄張り」と言います。
全て、この通り芯が基準になりますので
とても重要な作業となります。
※CADになっていろんな書き方が出来ましたが
図面の書き方は、実際の現場工程順に書いて
いきました。つまり敷地の輪郭を書いて
次に通り芯を書いていきます。(地縄張りです。)
設計の流れを順次紹介していきます。
流れを紹介しています。
地鎮祭も無事終わり。
いよいよ現場が始動します。
まずは、敷地に対して
どのように建物が建つのか
図面と同じく通り芯(壁中心線)を
木杭と糸にて書き出していきます。
この工事作業を「地縄張り」と言います。
全て、この通り芯が基準になりますので
とても重要な作業となります。
※CADになっていろんな書き方が出来ましたが
図面の書き方は、実際の現場工程順に書いて
いきました。つまり敷地の輪郭を書いて
次に通り芯を書いていきます。(地縄張りです。)
設計の流れを順次紹介していきます。
杉並区にある設計事務所:須藤一栄・三鴨泉建築研究所sudo+mikamo architectsで日々進行している現場や設計中の様子などを書いていきます。
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