Tアネックス トイレ廻り解体。その8 [立川 Tアネックス 築古戸建て リフォーム]
「築40年の木造2階建て」のリフォーム計画です。
解体もいよいよ、大詰めです。
トイレの壁・床(両方共タイル張り仕上)解体工事です。
この壁の向こうがトイレです。
トイレ側から、解体しようとしましたが、ビクともしませんので
反対側の、京壁の方から攻めてみました。
中央の穴が開きました。
タイル下地のモルタルは厚そうです。
タイルの厚さは、6ミリぐらい
モルタル厚さは、5センチはあります。
コレは壊れない訳です。
床は、意外と簡単に取れて拍子抜けでした。
腰掛式の水洗便器だったのですが
※途中でリフォームしたみたいで
トイレは築40年は経っていません。
床板下地が、御覧の通り
腐食しており、便器がある状態で床が抜けないで良かった・・・
やはり、浴室など水廻りは要注意です。
今後も、現場写真や進捗状況をUPしていきます。
是非、御覧ください。
解体もいよいよ、大詰めです。
トイレの壁・床(両方共タイル張り仕上)解体工事です。
この壁の向こうがトイレです。
トイレ側から、解体しようとしましたが、ビクともしませんので
反対側の、京壁の方から攻めてみました。
中央の穴が開きました。
タイル下地のモルタルは厚そうです。
タイルの厚さは、6ミリぐらい
モルタル厚さは、5センチはあります。
コレは壊れない訳です。
床は、意外と簡単に取れて拍子抜けでした。
腰掛式の水洗便器だったのですが
※途中でリフォームしたみたいで
トイレは築40年は経っていません。
床板下地が、御覧の通り
腐食しており、便器がある状態で床が抜けないで良かった・・・
やはり、浴室など水廻りは要注意です。
今後も、現場写真や進捗状況をUPしていきます。
是非、御覧ください。
杉並区にある設計事務所:須藤一栄・三鴨泉建築研究所sudo+mikamo architectsで日々進行している現場や設計中の様子などを書いていきます。
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